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では、いよいよ心理学でデルメゼ攻略 最終回です。
とうとう最終回かー!
最終回はブレスは怖いという話です。
冒頭のここで、後詳しくは後程解説します。と言ってたやつだね。
はい、そうです。
ブレスなんて怖くないでしょ?ボーナスターンだと思うんだけど?
いいえ、とても危険なのです。なぜこのようにボーナスターンだと勘違いしてしまったのか?その心理がこちら。
正常性バイアス
地震がきてもわりと落ち着いているあれです。
デルメゼの厄介な攻撃と言えば「ジャッジ」と「レプラ」が有名ですが、この2つほどではないにしろ、ブレスも厄介なんです。
ほんとにわからないんだけど?!
では説明しましょうか、さっそくデルメゼで知られていない事実その4!!
ブレスは実は厄介な攻撃である。
その理由はこちら。
実際何度もありました。耐性がわずかに足らず落とされて、なぜ死んだのかわかっていないまもさんとか・・・
そういえばいきなりブレスで落ちたことあったな・・・
そしてそれについてはてりやきさんの戦闘忘備録でちゃんと書かれているんです!!
えええ?!
てりやきさんの戦闘忘備録は見て勉強されている方は私の周りにもいっぱいいます。
でもなぜか、このブレスに関するところが記憶から抜けちゃっている方がおおいのです。
改めて見ると・・・具体的かつしっかりわかりやすく書いてるね・・・何で見逃しちゃったんだろう。
それが正常性バイアスの恐ろしさです。武構成の僧侶はブレスを甘く見れないのでほんとうにたいへんです。
そんな厄介なブレスを無効化できる構成があります!
?!
それがレン構成なのです。
まもりのきりね・・・
はい、さらにまもりのきりが切れていたとしても、レン構成の陣形ならまずリンク先を巻き込むことはありません。そこも強みです。
武構成だと・・・サポまもでよく武をブレスでまきこんでた・・・
そうなんです、ブレスの厄介な理由のとこで赤文字で書きましたが、あの広範囲は甘くみるべきではないと思います。
このようにレン構成はたくさんのメリットがあります。だからといってなかなかレン構成はやる勇気は持てないと思います。
そうだね。
しかしやってみたら気に入ると思います!そして気に入ったら是非これらの方法を広めてください。レン構成の本当の良さが広まったら嬉しいです。
最後にレンジャー視点の動画を置いておきます。
レン構成ひいきの記事を書いてきましたが、もちろん武構成も好きでそちらもがっつり楽しんでます。
いろんな可能性を試し楽しむのもゲームの醍醐味だと思ってます。
それでは、次回の講義でお会いしましょう♪
おしまい
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