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前回の続きですね。「なぜパラディンは一部の人たちに好まれているのか。」についてです。

なんだろう・・・職業クエがよかったから?

確かに良かったですけど・・・関係はないのでは・・・


パラディンは練習すればするほど目に見えて上達するからです。
1話でも言いましたが、
「パラディンほど知識量、相撲システムの理解度、そして練習量が結果として出てくる職はない!」
と断言してもいいぐらいパラディンはやればやるほど上達します。
これは他の職にはない特徴で、前衛、中衛、後衛どれも本人の素質に影響される部分がどうしてもありますが、パラディンだけはひたすら成長と伸びしろを感じ取れる職なのです。
そこがはまる人にははまってしまうのです。
初心者パラディンが練習を重ねて神パラディンになるというのはよくある話なのです。

練習かぁ・・・

もちろん他の職でも努力なくして上達は無いと思います。
しかしその中でもパラディンは、上達を楽しめる職なのではないかなと思ってます。
不遇職と言われがちなパラディンですが、そのような視点で楽しんでみてはいかがでしょうか?


でもでも、やっぱりパラディンって難しそうじゃない?!

まぁ難しいですね。

でしょ!!
パラディンって難しいですよね。
壁が抜けないようにしっかり押さないといけないし、ターンエンドに合わせて防御行動を取らないといけない。
一回のミスで全滅することも多々。
壁を成立させるために知識が必要。
ターンエンドやドラクエ10のバトルシステムを根本から理解する必要がある。

うんうん♪やっぱ難しそうだよ!


では他の職についても少し考えてみましょうか。
武闘家やまもの使いとかの前衛は簡単?
魔法使いのような後衛も簡単?
いいえ、壁成立させなければ戦いにもならないし、全体見ないといけない。
そしてドラクエ10のバトルシステムを理解してないとこれもまた戦いにならないことも多い。

むむむ・・・、確かに・・・


では、なぜ「パラディンは難しい」と思い込んでいるのでしょうか?
その思い込みは前回説明しました「減点方式」にあります。
「減点方式」のため完璧にやらないといけないと感じそこに難しさを感じるのではないでしょうか。
しかしミスしても周りのカバーで助かる場面も多々あります。
完璧を目指し過ぎないことも大事かと思われます。

むむむ~・・・

いい機会なのでやってみてはいかがでしょうか?


う~ん・・・ちょっとやってみようかな。

興味をもっていただけたのなら結構♪
それでは次回、レギロのパラの解説をしたいと思います。バトル回です!
つづく
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コメント
思ってる100倍スカスカの記事だった
かすみ様
なるほど、そう思いそう感じたのですね。
つらかったですね。頑張りましたね。あなた自身あなたを褒めてもいいんですよ。
すぐには難しいと思いますが、きっとできます。
当ブログはあなたのような方のためにあると言っても過言ではありません。
自身を見つめなおしつつ、心の理屈を共に学んでいきませんか?
そうすれば幸福で素敵な未来が訪れると思います。
そのときは是非ポチも一緒にお願いしますね。
カスミさんメンタルパラディンですか···あ、私は常にカスミさんの味方です♪
NAO様
ありがとうございます♪
人様の目に触れてしまうので迷いましたが。
放っておけなかったので・・・
NAOさんも一緒に勉強していきましょ♪
参考資料に時々出てくる「マンガで分かる心療内科」は好きでけっこう読んでます。おもしろいですよねあのマンガ。あすなにいやしにひめるにのどかにさとりに···
「マンガで分かる心療内科」は面白いし勉強にもなります♪
キャラが多くなりすぎて覚えきれなくwでもみんな魅力的で好きです!