あなたはロリコンですか？【前編】

先日、幼女集会にいってきました。

たくさんの幼女に囲まれて・・・幸せでした。

何を言っているのですか？アオイさん？私は幼女が好きなだけであって、決してロリコンではありません。

そもそもロリコンの定義を明確に説明できますか？

そうです！ロリコンって言葉はありますが、明確な定義がないんですよ。

幼女が好きだからってすぐロリコン扱いして・・・『投影』のお話覚えてますか？
ロリコンって言う人がロリコンなんですよ。（所説有）

さて、幼女のなかでも特に幼く見えるキャラを作ってみました。

何歳ぐらいに見えますか？まぁ１４歳以上であることは間違いないですよね！！
うん！絶対１４歳以上！！！

つまり、幼く作ったこのキャラが１４歳以上ってことは、アストルティアの幼女はみんな１４歳以上となります！ここ大事です！！

おなじく幼女のフェリナ姫です！！彼女もきっと１４歳以上！！

そして見てください・・・幼女なのにとても肉付きがよい・・・病弱っこなのに健康的な体！

このこはですね、見た目だけではなく心も強い子でほんと魅力的です。

彼女は彼女なりに使命をまっとうしたのでしょう。

そうですね・・・

！！！！！

ちょっとエテーネルキューブで過去にもどって、ロリコン野郎を成敗してくるわ・・・

うふふ・・・ほんと幼女かわいいです、ちゅっちゅぺろぺろしたい・・・
かわいすぎて幼女のことばかり考えちゃうこともあるわ・・・

病気・・・ですか・・・

この話をしましょうか。精神医学用語としてロリコンは定義されていませんが、『小児性愛障害』というものが定義されています。

いいえ・・・私が『小児性愛障害』である可能性は限りなくゼロに近いのです。

それは『小児性愛障害』の定義の内容にあります。そして、おそらく同じくロリコンとして虐げられているアストルティアの同胞もほとんどが『小児性愛障害』ではないと考えます。

安心してください！我が同胞達よ！！幼女にちゅっちゅぺろぺろしたい！なでなでしたい！えっちなことしたい！！って考えててロリコンとして虐げられたとしても『小児性愛障害』にはならないのです！！

ふふふ、では次回説明いたしましょう。
そしてそれを聞いたとき私はいたって正常であることかがわかることでしょう。