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シオンの親友のヒナギクとアオイが仲良くなったのを見てシオンは心がざわついてしまった。
その原因は「境界密度」というものだった。
ではその「境界密度」とはいったいどういうもの?

アオイさんとヒナギクさんが繋がったことで、シオンさんの「境界密度」が高くなってしまい、シオンさんは精神的に苦しくなってしまったのです。

えっと・・・その、もうすこしわかりやすくお願いします・・・


そうですね、では詳しく図で説明していきましょうか。

シオンさんはこの「心理学研究所」のグループに属しています。
当然アオイさんも同じグループです。

シオンさんはまた、「まったりアストルティアライフ」のグループに属しており、ここにはヒナギクさんもいます。

二つのグループ間には交流がなかったので「境界密度」は低い状態でした。

しかし、今回アオイさんとヒナギクさんがフレンドとなったため、この二つのグループ間に交流が発生することになり「境界密度」が高い状態になりました。

人はグループごとにペルソナ(仮面)や分人を使い分けて生活しています。
その異なるペルソナや分人を知る人同士が繋がるとそこでしか見せていなかったペルソナや分人が表に出てしまうため精神的に苦しくなってしまいます。
(ペルソナ、分人についてはADVANCE!!にて)

また、気軽に愚痴やうわさ話ができなくなってしまう問題もでてきてしまい、精神的にますます苦しくなってしまいます。

その・・・どうしたら良いのでしょうか?

それについては、次回解説していきたいと思います。
つづく
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ADVANCE!!

ペルソナと分人について復習してみましょうか。
自分の役割を果たさないといけないという心。
他人に役割を期待する心。
役者が被る仮面から「ペルソナ」と名付けられました。
一般的には「~らしさ」であらわされるものです。
父親らしさ、母親らしさ、子供らしさ…様々なものがあります。
人は役割をこなすために本当の自分の上にこれら「ペルソナ」という仮面をかぶります。
「ペルソナ」の存在そのものに否定的な考え方を持つ方もいることに注意してください。
小説家・平野敬一郎氏が自身の小説で広めたことで一般化した言葉。
「個人」対比する言葉としての「分人」。
「個人」という言葉の意味を考えてみます。
「個人」という言葉は海外から入ってきた言葉で英語にすると「individual」である。
これは「dividual」(わけられた)に対して否定の接頭語「in」を付け加えたもので、「わけられない」という意味合いがある。
社会全体を見た時、会社や学校に家族等に分けていった先にこれ以上分けられない単位として「個人」がある。これまで社会における最小単位として「個人」があることが一般的であった。
しかし、近年とくにネット社会において「個人」を最小単位とすることに無理が生じてきた。そこで「個人」をさらに分けた「分人」という考え方が注目を浴びている。
『人は対人関係ごとに様々な分人をもっている。たったひとつの「本当の自分」は存在しない。対人関係ごとに見せる複数の顔がすべて「本当の自分」である。』
平野敬一郎・著 私とは何か から引用
「分人 dividual」の概念を提示したのは、フランスの哲学者ジル・ドゥルーズが1990年にで、その後、平野敬一郎・著「空白を満たしなさい」にてその概念が一般化された。

「ペルソナ」についてはこちらの記事を参照してください。

「分人」についてはこちらの記事を参照してください。
おしまい
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コメント
ミルクティーさん、前回は誠に失礼を致しました。この場を借りて深くお詫びさせていただきます。
それはさておきシオンさんですが境界密度が高くなったことにより苦しくなってしまったとのことで、では解決法は境界密度を下げる→アオイちゃんとヒナギクさんを引き離す···?え?ウソ···?とドキドキしております。違いますよね···?
また前回までのシオンさんを見て思ったのですが、シオンさんが認めていないor気づいていないだけでフツーにジェラっているだけでは?と思ってしまいました。リアルやティアではその方がありそうだなあと。
またヒナギクさんをアオイちゃんにとられそうになってシオンさんがジェラった可能性については言及(否定)されていますが、アオイちゃんをヒナギクさんにとられるかもとシオンさんがジェラったという可能性はないのでしょうか?ありませんかそうですか。
長くなってしまいましたが、そろそろシオンさんを助けてあげてください。誰も不幸にならない解決法がもたらされることを信じております。
最後に一言。カスミさん、足キレイですね。
P.S.トリニティお疲れさまでした。アマツカゼ優勝はできなかったけど楽しかったですね♪トリニティがこんなに楽しく感じたのは今回が初めてです。チームの勝利が1番ですが、試合終了後にでる優秀閃手に(たまに)入れるとめっちゃアガります♪
NAO様
そこらへんは心の中で起きていること言ってしまえばどうとでもいえてしまいますが、ジェラシーなんてないのにと苦しんでるひとにはひとつの解決策にはなるかなと思ってます。
理由としてなにかあるのが大事だと思ってます。
ゆうきゆう先生すごいですよね♪漫画以外の本も持ってますがすごい勉強になります♪
もう一件お伝えしたいことがあるので書かせてください。
「マンガで分かる心療内科」最新25巻ニーチェ編を買って読みました。いつもの安定のおもしろさに加え、「ドラクエ10」に対するアンチ共の意見「このゲームをプレイして何の意味があるの?」「他の〇〇をしていた方が有意義な人生が送れたのでは?」「この作業でどれだけの報酬が?」「コスパが悪いからスルーだぜ」「今から始めても追いつけないからやめよう」などに対するニーチェ的アンサーとも受け取れる見解が述べられており、感銘を受け、イッキに読めてしまいました。
ゆうきゆう先生ってなんかスゴイ人っぽいですね。もちろん作画のソウ先生も。
そういうわけでカスミさん、好きです。
※カスミさんにお願い
さっきのコメントの「イッキに読めてしまいました」の後に「このマンガによりニーチェにも親しみを感じられるようになりました。」を足してください。お手数をおかけしますがよろしくお願いします。