自分が炎上に加担していた??

フレンドと心理学

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前回までのあらすじ

前回の例で前後の文脈等で同じ言葉でも全く違ってくることが理解できたかなと思います。
そしてそれらをふまえた上で私たちが気をつけたいこととは?

アオイ
アオイ

文脈効果すごいね~騙されちゃったよ💦

カスミ
カスミ

さて、SNSを利用する私たちは、文脈効果を理解し気を付けたほうが良い場面もあると感じています。
もちろんSNSだけではなく今日の情報社会においてもとても大事なことかなと思います。

カスミ
カスミ

世の中の情報は文脈効果を利用して、相手にあえて誤った印象をあたえてしまうことが多々あります。

アオイ
アオイ

こわいよぉ~;;

カスミ
カスミ

昔からあるのだと、マスコミによる芸能人や政治家の偏向報道ですね。

シオン
シオン

たまにワイドショーとか見ちゃいますけど・・・

カスミ
カスミ

とにかく喋らせて、話題になりそうな所だけを丁寧に切り抜いて報道する。
そのほうが読者や視聴者のウケがいいですからね。

シオン
シオン

悪質なのだと、視聴者が望むような返答になるように誘導しつつ切り抜いていきますよね。

カスミ
カスミ

そうです・・・

カスミ
カスミ

そして現代社会において多いのはSNSですね。
例としてTwitterのお話をしましょうか。

アオイ
アオイ

最近はXって言うんだよ!

カスミ
カスミ

Twitterでよくあるのは引用RTですね。
「こいつバカじゃね?」みたいなコメントがついてRTされている人をみかけますよね。

アオイ
アオイ

あるねー!

カスミ
カスミ

たしかにその引用元のツイートだけ見ると、とんでもないことを言っているようにも見えなくもないのですが・・・
前後のつぶやきを遡って読んでみるとそこまで変なことは言っておらず筋が通ってたりで共感できることもあります。

アオイ
アオイ

ふむふむ・・・

カスミ
カスミ

しかし、引用RTは前後の文脈までは引用してくれません、その該当するツイートしか見ることができません。
引用RTが目に入った人がわざわざ前後の文脈まで確認するとは思えませんよね。

アオイ
アオイ

まぁ、見ないよね。

カスミ
カスミ

なのでその引用RTだけが拡散されていき、本人の知らない所で人格否定されて、あげくは炎上してしまいます。

カスミ
カスミ

ひとたび炎上してしまうと、引用RTされた当人はそのつもりなかったのに非難され、引用RTするほうも知らず知らずのうちにいわれのない炎上に加担してしまっていることになります。

シオン
シオン

これってどうしたら・・・

カスミ
カスミ

結局のところは、情報を発信する側も受け取る側も、情報をしっかり吟味したほうが良いかなと思ってます。
まとめるとこんな感じですね。

情報を吟味する大切さ

X:Twitterは通常140文字以内という制限で文章を書くわけですが、140文字だけですべての情報を書ききるの困難かと思います。
ここで、その文章のみを見たときに炎上するような要素があったときそれだけが独り歩きしてしまい拡散されていき炎上してしまいます。
本人はそのつもりはなかったのに、人格否定までされてしまうこともあります。

それを防ぐためにはまず、そのつぶやき「単体」だけで相手がどう捉えるかを考えること。
そして「単体」だけでは炎上の危険性がはらんでいるのであれば、ALTなどの機能をつかい1つのつぶやきに情報を詰め込むことも大切かと思われます。

自分が炎上に加担しないようにするためには、安易に引用RTをしないこと。
引用RTをするまえに、その前後からその人が発信した意図を読み取り情報を正しく吟味してから引用RTをした方が良いかと思われます。

アオイ
アオイ

気を付けてみるね♪

カスミ
カスミ

今回は文脈効果というものを紹介させていただきました。
コミュニケーションにおいてはチャットがメインのドラクエ10にとってはとても重要な概念だとおもいます。
情報をしっかり吟味して誤った意図が拡散されないように気をつけたいところですね。
それでは、次回の講義でお会いしましょう♪

おしまい

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参考資料
  • 情報を正しく選択するための認知バイアス事典 著者:高橋昌一郎 情報文化研究所
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