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カシワがデルメゼⅣに勝てない原因について「戦局を左右するのは、戦術ではなく戦略だ」とコメントするカスミ。どういうこと?

どういうことなのですか!

はい、実はカシワさんは戦術はあるのにもかかわらず、戦略が無いのです。

?!

いくら戦術を固めても、戦略がなければ戦局を変えられないつまりデルメゼⅣを倒すのは難しいだろうと感じました。


ありますよ!デルメゼⅣに勝つという戦略が!!

いえ、それは目的であって戦略とは言えないのです。

ん~ 目的と戦略と戦術・・・なにがどう違うのかわからなくなってきてしまいました。

そうですね、いま一度その言葉の定義をすり合わせましょうか。

目的の下位に戦略があり、戦略の下位に戦術がある。
下位に行くほど具体性が増すと考えておきましょうか。


カシワさんは戦略がすっぽり抜けてしまっているのです。

う・・・

それはデルメゼⅣに勝ちたいけれど、闇雲に戦術を取っているだけにすぎず、これでは目的を達成させるのは困難かなと感じました。

なんですか!失礼な人ですね!!

ちょっとカシワさん・・・

しかしその目的を簡単に達成させる方法がありますよ。

?!

傭兵を雇えばいいのです。


人を馬鹿にするのはやめてください!そんな恥ずかしいことできるわけないでしょ!!

そう!そこなのです!!

!!

カシワさんはデルメゼⅣに勝ちたいという目的があるのにもかかわらず、その目的を達成させる現実的な戦術である傭兵を否定してしまっているのです。
それはなぜか・・・戦略が定まっていないからなのです。

うぎぎぎぎ・・・

少しお話しをまとめてみましょうか。
ここでは傭兵の良し悪しは置いときますが、なぜカシワくんは傭兵を否定したのか?
それは、実は戦術が定まっていない結果、目的すらも明確ではなくなってしまったからです。
目的‐戦略‐戦術は上下関係はありながらも互いに干渉しあっているものです。
ここで戦略が抜けてしまうと目的と戦術は関係性が失われ互いにミスマッチが起こります。
先ほどの例で言えば、デルメゼⅣを倒したいという目的に対して傭兵を雇うという戦術はとても理にかなっているはずなのに否定されてしまうのがまさにそれです。

おそらく抜けていた戦略はこれだったのでしょう。
「自分の力で倒せるように実力を上げる」

戦略が定まったらそれを実現させるための戦術と本来の目的を再認識すればいいのです。


カシワさんの本来の明確な目的は「自分の実力でデルメゼⅣを倒したい」ではないのでしょうか?

う・・・そうかもしれません。

では、目的がはっきりしたならここから戦略と戦術に落とし込んでいきましょう。
この思考法はこのように呼ばれています。
逆算思考法
達成したい目的を明確にして、それを達成するためのステップを逆算していく思考法。

次回、この逆算思考法を使ってカシワさんがどうやったらデルメゼⅣに勝てるのかを一緒に考えていきましょう♪
つづく
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