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カスミとアオイとのやり取りの中に、頼み事を受けてもらいやすくなる流れがあるという。
それはいったい?

実は前回のアオイさんへ頼み事をしていた時の話なのですが、アオイさんはほぼすべての質問に対して「はい」や「うん」といった肯定的な返事で返しているのです。

ええ?!

では、そこら辺を注意しながら前回のやり取りを見返してみましょうか。

今日も熱いね~

うん~熱いよ~;;

こんな日はエアコンの効いた部屋でドラクエしたいですね。

うん!!やっぱそうだよね!!

新しいイベントの〇〇も始まりましたからね♪

だね!いっぱい遊ばなきゃ。

当然報酬は狙わなきゃね!
狙いはエルフの飲み薬セット!

エルフの飲み薬ですか♪

そう!やっぱバトル好きとしてはあるに越したことないからね。

アオイさんはほんとにバトルが好きなんですね。

そうだよ!!今日もいっぱい行っちゃう!!

きっとバトル上手なんでしょうね。

実はそうでもなくて・・・あまり自信ないんだ;;あはは

あまり自信ないのですか・・・

そうなの;;頑張っているんだけどね~

頑張っているのステキですよ♪

うん!がんばってる、えへへ

そんなバトルを頑張っているアオイさんにお願いが・・・
今週のパニガルム一緒に行ってほしいんです💦
敵が強すぎて・・・

えー・・・アオイもう今週分終わっちゃってるし・・・

はい・・・終わっちゃってましたか。
実は次のアプデでかなりの数が必要となる可能性があると思われるので、いまから稼いでみるのもいかがでしょう?

なるほど!ならいってみようかな??

なんと・・・すべてというわけではないけど、肯定的な返事で返していますね。


このように肯定的な返事が続くと、頼まれごとも肯定的な返事にしがちになるこちらの現象が起こります。
一貫性の法則

人はどうしても言動に一貫性がないと気が済まない生き物なのです。
人は自分の言動に一貫性を持たせたいと思う生き物です。
一度決めたことを最後までやり遂げたらかっこいいですし、一度決めたことを覆すのはなんだかかっこ悪いですからね。
しかしその心理がときに自身を縛り付けて最適な行動ではないとわかっていても取ってしまうことが多々あります。
感情的な部分が大きく、その強さは論理的な考え方すらも否定してしまうほどです。
営業マンが良く使う手法として、雑談で相手に「Yes」をいっぱい言わせたあとに一貫性の法則を利用して交渉で「Yes」を言わせるといったものがあります。

なるほど、アオイさんは「Yes」を言い続けたことで頼みごとも「Yes」を言いやすくなったのですね。


でもさ、「Yes」を言わせ続けるって難しくない?

そうですね。では、それをさせる方法もあるので振り返りながら見ていきましょうか。

今日も熱いね~

うん~熱いよ~;;
当たり前すぎる質問のため「Yes」としか答えようがありません。

こんな日はエアコンの効いた部屋でドラクエしたいですね。

うん!!やっぱそうだよね!!
こちらもドラクエ10プレイヤーならあ当たり前すぎる質問のため「Yes」としか答えようがありません。

新しいイベントの〇〇も始まりましたからね♪

だね!いっぱい遊ばなきゃ。
事実をそのまま質問にしている例です。
こちらも「Yes」としか答えようがありません。
(相手がその事実を知っている事が前提で)

なるほど~、事実とあたり前なことを質問してしまうのですね。

たしかに「Yes」としか答えようがないよね。


では続けて次の手法です。

当然報酬は狙わなきゃね!
狙いはエルフの飲み薬セット!

エルフの飲み薬ですか♪
相手の言葉をそのまま繰り返すいわゆる「オウム返し」をします。

そう!やっぱバトル好きとしてはあるに越したことないからね。
そうすることで「Yes」に続きます。

アオイさんはほんとにバトルが好きなんですね。
ここでも「オウム返し」!!

そうだよ!!今日もいっぱい行っちゃう!!
「オウム返し」で「Yes」に続かせます。

相手にいっぱい喋ってもらうのにも「オウム返し」は有効なテクニックです♪

きっとバトル上手なんでしょうね。

実はそうでもなくて・・・あまり自信ないんだ;;あはは
ここでかすみん痛恨のミス!!「Yes」がかえってこなかった!!

あまり自信ないのですか・・・
でも落ち着いてここも「オウム返し」です。

そうなの;;頑張っているんだけどね~
そうすることで「Yes」の流れにもっていくことができました。
ここで慌てて「そんなことないよ」とか言ってしまうとますます深みにはまってしまったり、会話が途切れてしまう可能性もあります。
ここは「オウム返し」が無難です。

頑張っているのステキですよ♪

うん!がんばってる、えへへ

そんなバトルを頑張っているアオイさんにお願いが・・・
今週のパニガルム一緒に行ってほしいんです💦
敵が強すぎて・・・
ここで頼みごとをしてみます。

えー・・・アオイもう今週分終わっちゃってるし・・・
しかし・・・断られそう・・・

はい・・・終わっちゃってましたか。
実は次のアプデでかなりの数が必要となる可能性があると思われるので、いまから稼いでみるのもいかがでしょう?
ここはいったん「Yes」と「オウム返し」で返してから・・・
実は~と、その人にとってプラスになりそうなことを提案します。

なるほど!ならいってみようかな??

ここでやりがちなのが「でも」という言葉です。

?!

でも、次のアプデでかなりの数が必要となる可能性があると思うから行っといたほうがいいかもよ?
と言ってしまうと今度は「心理的リアクタンス」が発生してしまい、むしろ断られやすくなってしまいます。

心理的リアクタンスについてはこちらでお話されてましたね♪

交渉する際は「はい~でも~」よりも「はい~実は~」のほうが断られにくくなります。


そもそもアオイさんはお願い事するときに、いきなり本題にはいってお願いしていませんか?

うっ・・・

もちろんケースバイケースで、直球勝負でお願い事した方がいい場合もあります。
そこは自分と相手の関係性等諸々によってなとこはありますが・・・
多くの場合においては、ワンクッション置いた方がいいと思われます。

そうなんだね・・・

次回そこら辺についてお話ししますね。
つづく
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