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う～ん・・・
確かにはいてないように見えるんだけど・・・
こう、微かに赤いビキニは見えるのよね・・・
ああ、前にあったあぶない水着はあぶないって記事のですね。
こういうのって正しく表示させるのはむずかしいのかなぁ
そういう仕様なんでしょうね。
この仕様をつかったテクニックをもう一つ紹介しましょうか。
もう変なのはやめてくださいね！！
ではアオイさん、この水着を着てください。
これは？！フリルのビキニ！！
着たかったんだ～～♪
では、その水着を着たままイスに座ってみてください。
どきどき・・・
こ・・・これは！！
そうです！なかなかきわどいマイクロビキニにになります！
おおお～アオイの色気が際立つね！！
では・・・私も失礼して。
えへへ///おそろいのマイクロビキニだよ！
やはりちょっと恥ずかしいですね。
シオンさんもやろうよ～！
絶対に嫌です！
うぐっ・・・
アオイさん、頼み事はそのまま伝えても、OKをもらえる可能性はかなり低いんですよ。
えええ？！
人は命令されるとしたくなくなるこの心理が働いてしまうからです。
心理的リアクタンス
ならどうしたら良いの？
それについては次回、頼みごとをするときのテクニックについて解説したいと思います。
あ！これ言わなきゃ！！
「次回！！シオンさんがついにマイクロビキニを・・・」
お楽しみに！！
つづく
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ADVANCE!!
「心理的リアクタンス」についてです。
〇〇しなさい！と言われると逆にやる気なくしちゃうあれですね。
人は他人を支配したがると同時に他人から支配されることを拒む生き物です。
そのため、何かを頼まれたときに抵抗（リアクタンス）してしまう心理が働きます。
これを「心理的リアクタンス」と言います。
たとえその頼み事が合理的であったとしても拒まれる事はよくあるため、頼み方には工夫が必要である。
そうです、つまり誰かに頼みごとをするときは「頼み事をそのまま口にだしてはいけない」のです。
おしまい
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コメント
記念すべき、「この」心理学シリーズ第10回ですねｗ
!!
ほんとですか？！（数えてなかった）
このシリーズは続けたいものですね♪
ウサ耳マイクロビキニのカスミさんに萌え死に。攻めの姿勢のカスミさん、素敵です。アオイちゃんにはなぜか萌え死なない···アオイちゃん、ゴメン。いや、かわいいですけどね？さて、シオンさんには···?
ＮＡＯ様
ありがとうございます♪
カスミにファンがつくのは想定外でしたｗ
アオイは人気出るよう狙ってはみてるのですが難しいですね＞＜
シオンさんは次回・・・ふふふ