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マインドフルネスの基礎でもある呼吸法を学んだところで、マインドフルネスとはどういうものかさらに詳しく学ぶことになったアオイとシオン・・・

全集中の呼吸・・・すぅ・・・はー・・・

すぐ影響受けるんですから・・・

さて、マインドフルネスはどういうものか、さらに詳しく解説していきましょうか。
まずは、マインドフルネスを構成する二つの重要な要素についてです。
・フォーカス・アテンション
なにかに注意をむけることです。
例えば普段、無意識に呼吸を行っていますが、その呼吸に注意を向けて、呼吸によっておこる体の変化を感じるといったことをします。
前回の呼吸に意識を向けるのも、このフォーカス・アテンションになります。
・オープン・モニタリング
自分の行動、思考、感情を外側から見守ことです。
自分自身を映画の登場キャラを見ているかのように外側から見守ります。
そしてそれらの行動、思考、感情に対して評価をしないことが重要なポイントとなります。

フォーカス・アテンションは前回教わったことだよね。

そうです、なので、今回はオープン・モニタリングについて解説していきたいと思います。


ここに空になったアオイさんの名前の書いてあるプリンがあります。

ああああああ!!!!
食べたの?!ひどい!!!楽しみにしてたのに!!

どんな気持ちになります?

怒るに決まってるじゃん!!
殴ってやる!!
許せない!!!!!


さて、ここで、怒りの感情、殴るという行動、許せないという思考。
これらを外側から見守ってみてください。

怒ってるんだよ!!できるわけないじゃん!!

アオイというキャラを見立てて、アオイは今どういう状況であるのか。
言葉に出してもいいです。
アオイという人物は今怒っている・・・

ううう・・・
アオイという人物は今怒っているんだ・・・
そしてカスミさんを殴りたがってて、許せないと思ってる・・・


あれ・・・?
怒りが収まった??

そんな!!ありえません!!
いくらアオイさんが単純だからって!!

・・・アオイはいま・・・シオンさんの失礼な発言に腹を立てている・・・

デタラメではないですからね、ちゃんと理由があるんです。
人はよく知らないものを恐怖に感じる。

機動戦士ガンダム水星の魔女第8話にてプロスペラが発したセリフから引用させていただきます。
おそらく人が最も恐怖に感じることは死であると思います。
そしてなぜ死が恐怖なのか?それは未知であるからです。
このように、恐怖の本質は未知でありその恐怖から怯え、怒り、悲しみなど様々な感情が増幅されていきます。
恐怖を克服する最善策はなにか?
それは知ることです。
怒ったとき、怯えたとき、悲しいときを思い出してみてください。
まるで視界をさえぎられたかのように周りが見えなくなり。
自分が自分でなくなるような恐怖もありませんでしたか?
オープン・モニタリングは得体のしれないこの感情を外側からみることで、その感情の正体を明確化することができます。
そしてその明確化された感情はたいしたことはないと気づき、恐怖心もなくなり、怒りや怯えや悲しみといった感情が次第に解消されていきます。

わかりましたけど・・・ちゃんとプリン返してあげてくださいね。

でもさ・・・怒りが強すぎると・・・殴るまでならかわいげがあるけど・・・
それこそ法に触れるレベルのこと考えちゃうこととかない・・・?

たしかにそれはよくないですね・・・


いいえ、まったく問題ありません。

えええ?!

むしろ、オープン・モニタリングにおいて善悪の判断基準をもつことはNGなのです。
自分が法に触れるレベルのことをしたいと思っているなら、ありのままに自分は今そう思っているのだと感じ取ってください。
そうすれば、次第とその感情は薄れていきます。

そうなんだね~


ドラクエにおいてもいろいろと、怯え、怒り、悲しみといった感情に襲われる事ありますよね。

野良とかで暴言はかれて怖かったり・・・オートマでうまくいかずイライラしたり・・・フレンドに嫌な事いわれて悲しい思いしたり・・・

そんなときは、このオープン・モニタリングを心がけてみてください。
気持ちがとても楽になりますよ♪

でも、とっさのことだったりすると、できる気がしないのですが・・・

そのために、普段からフォーカス・アテンションを心がけるのです。

?!
つづく
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