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過去の判断を修正してしまう後知恵バイアス・・・
個人レベルでの話なら無視でもいいけど、組織的に行われていると無視できない問題点が・・・

組織的というと・・・どういう・・・?

ドラクエですと、組織としてチームやルームがあります。
さて、ここで失敗が起きるたびに後知恵バイアスで「なんでそんなことをしたんだ」という空気が出てしまうと意思決定する人が委縮してしまいます。

ふむふむ・・・

例えばですが、チームに問題行動を取る人を入れてしまった時、なんでそんな人を入れたんだと非難されたとします。しかし、その雰囲気が蔓延してしまうと、チームメンバーを増やすことに躊躇いがでてきて結果的にチームが過疎ってしまいます。

あー・・・ありそうですね。

あとは、イベントを企画してそれが失敗におわってしまったとき、なんで企画したんだという雰囲気が蔓延してしまうと、やはりもう企画しようって思う人がいなくなってしまいます。


確かに非難されるリスクを負ってまでやりたくないよね。

そうです、このように組織的に後知恵バイアスが蔓延していると意思決定する人が委縮してしまい、最悪組織がまわらなくなる恐れが出てきます。
少しまとめてみましょうか。
組織的に「後知恵バイアス」が蔓延してしまうと「決断を下した状況やプロセスよりも結果が重要視されてしまう」その結果「意思決定する人は委縮してしまう。」
現実世界においては「お役所仕事」が最たるもの。
マニュアルどおりの仕事をこなし、自分に責任が被らないように委縮してしまっている。
その結果改革が行われず何世代も昔の仕組みで運用されていてとても非効率的なことばかりをしている。
また俗にいう「評論家気取り」も「後知恵バイアス」で他者を叩くため、政治家などは改革に対して非常にうしろ向きになってしまっている。

後知恵バイアスで叩くような組織とか挑戦とかしたくなくなっちゃいますよね・・・


はい・・・そしてそれを変えていくのはとても難しいとは思います。

そうなのですね・・・

でも組織のひとりひとりがこの事に気付いていければ、次第に良くなっていくのではないかと思います。
大切なのは”これから”

アドラー心理学の考え方ですね。
起こってしまった事実はもう変えられない、後から何を言ったって意味が無い。
ならば「これから」に目をむけて進むことが大切なのではないでしょうか?


組織的に「これから」に目を向けられるようになれば、後知恵バイアスを言う人なんて無視されていきます。
結果的に意思決定する人はどんどんチャレンジしていきます。

アオイのチームでも心がけてみるね。

ちなみにこの後知恵バイアスですが、私もうっかりやってしまうほどの強力なバイアスです。
それぐらい警戒して取り組んだほうが良いかなと思われます。
それでは、次回の講義でお会いしましょう♪
おしまい
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