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私たちの活動をより世間に広めるためにはどうしたらいいのでしょう?

はいはーい!!

なんでしょう?アオイさん?

ミリカちゃんがね、こんな記事かいてたの。

つまり、みんなでスク水を着てポチポチしてもらってブログランキング上がればたくさんの人に見てもらえるよ!

なにバカなこと言ってるんですか・・・

よし、採用!

えええ?!なに考えてるんですか?!


学園の1話進めるだけで入手できるからお手軽ね。


どう?アオイの魅力に惚れた?


シオンさんそんなところで何しているのですか?早く着替えなさい。

いやですよ!!

・・・

・・・

その無言の圧力なんなんですか?! わかりましたよもう・・・着替えますって!!


よろしい♪

めそめそ・・・はずかしい・・・

肌面積少ないんだからいいじゃない。

そういう問題ではない気が・・・


けどさー肌面積少なすぎなんだよね~
アオイの魅力をわからせるにはもっと露出高くないとね♪

にもかかわらずスク水は人気あるんですよね。

そこはちょっと不思議ですよね・・・


あくまで予測ですが・・・この現象とこの理屈ではないでしょうか?
まずは現象から。
古典的条件づけ

パヴロフの犬の実験といったほうが一般的かもしれませんね。
人や動物の体は、先行する刺激に対する反応で無意識に動く場合が多いと言われてます。
この行動は先天的に備えている「無条件反射」と後天的に獲得する「条件反射」とがあります。
犬は餌を口に入れると唾液を出します。これが「無条件反射」です。
生理学者のパヴロフは、犬に餌を与えると同時にベルを鳴らすことを繰り返しました。
やがてその犬はベルを鳴らしただけで唾液を出すようになりました。
この実験はパヴロフの犬の実験と呼ばれ、もともと無関係の刺激と反応の間に意図的に結びつきを作ることを「条件づけ」と呼び、「無条件反射」と結びつけることを「古典的条件づけ」と呼びます。
※それに対して「条件反射」と結びつけることを「オペラント条件づけ」と呼びます。

うーん・・・これがどう関係してるの?


そして理屈はこうです。
思春期の男の子はとっても繊細。
好きな子を意識してしまうと興奮してしまい夜も眠れず。
あのこの風に揺れるスカートを見ては興奮してしまい、プールの授業でスク水姿のあのこを見ては興奮してしまい・・・。
でも・・・結局、あのこの制服姿とスク水姿以外を見ることもなく青春が終わってしまった。
時が経ち大人になった彼は、そんな思春期のときにいた好きな子のことなんてわすれてしまっていた・・・。
しかし「古典的条件づけ」によって彼の体は女の子の「制服姿」と「スク水姿」で興奮する体になってしまっていた。
そんな彼にも彼女ができた。
そして興奮するからと彼女に「制服姿」と「スク水姿」になることををお願いしてしまった。
受け入れてもらったかどうかはまた別の話。
彼はもう立派な「制服フェチ」と「スク水フェチ」であった。
このように、思春期の刺激によって「スク水フェチ」が生まれたと思われます。

思春期・・・。

まぁ、あくまで仮説ですけどね。


ただ露出が高いだけじゃだめなのね・・・

とはいってもなんだかんだで露出高いほうがうれしい気がしますけどね。

じゃぁ何でこんな格好を・・・


もちろん閲覧数を上げるためですよ!
期待する効果を得られなかったら、シオンさんにしっかり脱いでもらいましょう。

嫌ですよ!!

なぜスク水が人気なのかを考えてみました。
しかし悲しいことにこれらに関係した文献が見当たりませんでした。
無いのであるならば、徹底的に研究して文献を作ればいいのです!!
当研究所の新たな研究テーマとして取り扱っていきたいと思います。
それでは次回の講義でお会いしましょう♪
おしまい
これよりカスミルームの精鋭達によるスク水写真をご堪能くださいませ♪




















ブログにスク水写真載せたいといったらこんなに送ってきてくれました!
みんないいこ♪(一部断固拒否されましたw)
そんなカスミルームですが、近いうちまた新メンバーを募集したいと思います。
興味ある方はぜひ!!
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コメント
カスミさんとカスミルームのみなさんに一言言わせてください。
「ありがとう」
どういたしまして♪
ルームメンバーにも伝えておきますね♪