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ストループ効果の原理を理解することでバトルに応用できると言うカスミ。
その意味とは?

では早速ですがストループ効果の原理についてお話ししますね。

うん♪

前回ストループ効果は、二つの情報が干渉することで引き起こされると解説しましたが、その情報についてさらに掘り下げていきます。
脳内では即時に自動的に処理する自動処理と、意図して処理する制御処理の2つに振り分けられて情報が処理されていきます。
自動処理
反射的なもの、習慣的なものを無意識に処理していく。
咄嗟の判断や脳の負荷を減らすために必要不可欠な処理。
制御処理
意識的に処理を行うもの。
柔軟な処理はできるが、時間がかかり脳への負担も大きい。
目の前に危険が迫った時に咄嗟に目や頭を守ることが多いと思いますが、
これは身を守るために自動的に急所である目や頭を守るためです。
これを制御処理に任せて「危険が迫ってる!頭が急所だから守らなきゃ!」といちいち処理してたら間に合わない可能性があります。
一方で、自動処理に頼りすぎると柔軟性がなくなったり(いわゆるステレオタイプ)重大なミスを引き起こす危険性があります。

アオイさん・・・いい加減に年末調整の給与支払者欄に条件反射でハンコ押すのはやめてください!!
一般的に文字を読むという行為は自動処理によって行われ、色を判断するという行為は制御処理にて行われます。
この自動処理と制御処理が干渉しあうことで前回のような脳トレ問題がトレーニングとして成り立つわけです。

脳内では自動処理と制御処理が行われているという点を覚えておいてくださいね。


ここでひとつブログの記事を紹介させてください。

こちらのゆにちゃさんは動画も公開されていますが、トッププレイヤーともいえるものすごくバトルの上手な方です。私も動画でいろいろ勉強させていただいております♪

かわいいー♪
やっぱえるこちゃんさいつよ!

さてこちらの記事では、ゆにちゃさんは感覚派とはおっしゃっているのですが・・・動画での動きを見ると様々な場面でしっかりと計算しつくされた最適行動を取っているんですよね。

ええ?じゃあほんとうは理論派?


いえ、ブログ内で感覚派とおっしゃっているので感覚派であるのは間違いないと思います。
そして「考え過ぎちゃうのって疲れるだけに見えてきませんか?」とおっしゃっておりますが、ここにバトルにおける上達のヒントが隠されていると思います。

というと?

おそらくですが、ゆにちゃさんのようなトッププレイヤーは我々からみた理論的な部分である制御処理を、感覚的な部分である自動処理にて情報を処理して戦っているのだと思います。

そんなことできるの?!

簡単ではないですが、ひたすら練習を繰り返すことで身につけることができます。
スポーツでもありますよね、野球のキャッチボールやバスケットボールのドリブル等。
意識しなくてもボールを扱えちゃうわけです。


難しい理論的な部分ばかりを考えてバトルをしても疲れるしつまらないと思うんですよ、だからこそその理論的に考えないといけない部分を感覚的にできるようにするのが大事なのかなと思います。

ああ・・・感覚派って適当に何も考えないってことじゃなくて基礎として理論があるってことなんだね・・・

そうです、そこを勘違いして感覚でいいやと理論をないがしろにすると上達が遠のいてしまうのかなと思います。


例えば、AIを数えるべきかどうかっていう話しがありますよね。

あるね!

私の考えではありますが、AIは数えられるなら数えたほうが絶対いいです。
しかし、制御処理で脳の負担を増やして他を疎かにしてまでやる必要はないと思います。
とはいっても、自動処理に移行させるためにその練習はした方がいいと思います。

なるほどね~


そんなかっこつけたこと言うなら、バラシュナから逃げずにⅣに向けて練習するんだよ♪

う・・・善処します・・・

うふふ、アオイがみっちり指導してあげるね♪

脳内で処理される2つの情報からバトルに応用するお話しをさせていただきました。
もちろんバトルは楽しんでやるのが一番だと思いますが、よかったら上達への参考にしていただけたらと思います。
それでは、次回の講義でお会いしましょう♪
おしまい
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