△1日1回!押して応援おねがいします!△
アドラー心理学では「承認欲求を否定せよ」という言葉があります。
承認欲求はどうしてダメなのでしょうか?

そして我らアドレリアン(アドラー心理学を勉強する者)は・・・全ての承認欲求を否定します。

じゃあ、その承認欲求を否定する理由を教えてよ。

逃げるなよ。お前が考える以上に承認欲求の呪いは重い・・・

ダブスタクソ親父の真似なんかしてないでちゃんと答えてください・・・

では説明しましょう。
前にもお話したことがあると思います。
アドラー心理学における「人間の問題行動」についてです。
第一段階 『賞賛の要求』
早い話が承認欲求。ありとあらゆる手で承認欲求を得ようとします。
ほとんどの人がこの第一段階に足を踏み入れてます。
第二段階 『注目喚起』
承認欲求が得られにくくなると、注目を浴びるために過激な言動をとったりわざと炎上させたりします。
第三段階 『権力争い』
注目喚起でも承認欲求が満たされなかったときに、敵を作り出しそれに勝つことによって自身の力を見せつけて特権的な地位を得ようとします。
第四段階 『復讐』
権力争いで負けると、嫌がらせをしたりストーカー化したります。
最終段階 『無能の証明』
すべてをあきらめてしまった状態です。

これら、すべての問題行動の根っこにあるものは「特権的な地位を得ようとする行為」なのです。

えええ?!


順を追って説明しましょうか。
まずは第一段階『賞賛の要求』です。

はい。

これは、ありとあらゆる手で承認欲求を得ようとします。
ドラクエに例えると、ブログなんかがそうですね。
ブログを書くことで有名になり、特権的な地位を得ようとするわけです。

じ~・・・カスミさんも?

ふふふっどうでしょうかね?
他にはユーチューバーとか、プレイべの有名人とかですね。
何かをすることで特権的な地位を得ようとする人は、この『賞賛の要求』に足を踏み入れていることになります。
そう、承認欲求は問題行動の入り口でもあるのです。
だからアドラー心理学では承認欲求を否定しているのです。

まだ腑に落ちないですけどね・・・


お次は第二段階『注目喚起』です。
承認欲求が得られにくくなると、注目を浴びるために過激な言動をとったりしだします。
炎上させたりする人なんかがそうですね。

いるね・・・

あとは、人が集まるところで奇声を発したりとか・・・
奇抜な行動とったりとかですね。


あああ・・・心当たりが・・・胸が痛い💦

このような手を使ってでも特権的な地位を得ようとするわけです。
ここらへんまで来ると、問題行動として見えやすくなってきます。


続いて第三段階『権力争い』です。
注目喚起でも承認欲求が満たされなかったときに、敵を作り出しだします。
そしてそれに勝ち、注目を浴びることによって特権的地位を得ようとします。

これは・・・Twitterとかでもたまに見るね・・・あっちこっちに喧嘩をふっかけているひと。

引用RTとかで袋叩きにしている人とかもですか?

はい、そうですね。
そしておもにターゲットとしては特権的地位を持ってそうな有名人とかです。
ブロガーとか有名人に対して攻撃する人などがこれにあたります。

こんな理由でターゲットにされるなんて・・・

でも、勝てればその人たちが持っていそうな特権的地位を奪い取れるという心理が働きます。
そのため有名人はターゲットになりやすいのです。
この段階までは、わりとすぐに進行してしまうので注意してくださいね。


つぎは第四段階『復讐』ですね。
さきほどの権力争いで負けると、その復讐として嫌がらせをしたりストーカーをしたりします。

えええ?!

そしてここでも特権的地位を得ようとします。
たとえ嫌がらせやストーカーをして嫌われようが、相手に自分という存在を多く認識してもらえるわけです。
そうやって特権的地位を得ようとします。

さすがにひど過ぎます・・・

このレベルまでくると、問題解決には第三者の介入が必要になってくると言われています。
とても危険な精神状態です。


そして最終段階『無能の証明』
これはすべてをあきらめてしまった状態です。

!!

すべてをあきらめ「かわいそうなわたし」を見せつけることで相手は腫物を触るように扱います。
そうすることで特権的地位を得ようとするわけです。

これはもう完全に精神を病んでませんか?

はい。さすがにこのレベルまで来てしまったら・・・
専門のお医者さんなどに診てもらわないと・・・回復の見込みはありません・・・。


さて、これら5つの問題行動に共通しているのは、どれも「特権的な地位を得ようとする人」であることです。「特別でありたい」それが問題行動の原因であり、承認欲求はその入り口であるためアドラー心理学では否定しています。

どうして特別でありたいと思うのはダメなの!

そうですよ!私たちは唯一無二の存在として生きた証を残すために、日々がんばるわけじゃないですか!それも特別だと言って否定するんですか?

はい、アドラー心理学はそれもまた否定します。
生きた証など必要ありません。

じゃあ人生を怠惰にいきろと?

そうは言ってません。
では問います・・・なぜ生きた証が必要なのです?

それは・・・私が死んだとき・・・その時のために何かを残したいじゃないですか・・・

でも、あなたは「いま」生きています。

話を逸らさないでください!

いいえ、逸らしていません。
あなたは「いま」生きています。
それは紛れもない事実です。

なんでカスミさんは「いま」をここまで協調するんだろう?


どうして特別でありたいんですか?

それが人の原動力だからでしょう。
特別になるために努力する。
素晴らしい事ではないですか。

そうそう、ドラクエに例えるなら「勇者になるために修行しよう!」だね。

そうですよ!勇者になりましょう!!

勘違いしているようですが・・・私たちは勇者にはなれません。

?!

いや、正確にはもう勇者には戻れないのです。

もどれない?
それって・・・

そうです、私たちは皆かつては「勇者」だったんです。

えええ?!

私から最後の問題です。
「私たちは皆かつては勇者であった。」
この言葉の意味とそしてあなたが勇者であった時のことを思い出してみてください。
つづく
▽お帰りはこちらから♪▽
△1日1回!押して応援おねがいします!△