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前回の続きですね!レギロのパラの立ち回りについて勉強しましょうか♪
よしっ!がんばるぞー!
では、こちらをよく読んでください。
てぃもちゃんだ♪強くて面白いこだよね♪
アオイさんが言いますか・・・
それでそれで?!
理解できるまで何度もしっかり読んでください。
ふむふむ・・・理解できたら?!
もう教えることは・・・ありません・・・
えええええ?!
さすがに、それで終わりはどうかと思います・・・
ほんとだよ!!
いやですね・・・ほんとに記事の内容が完璧すぎて、この内容理解できてればあとは実践あるのみなんです。
とはいいつつも、さすがにそれだけでは読者様に失礼なので。
ここからスコルパイド等他のボスに応用が利く部分を解説しましょうか。
おおっ!
この「はじめに」のところに書かれているところを読んでみてください。
この現象は、デルメゼ、ルベランギス、スコルパイドでも起こります。
ここを理解していないとすぐ壁が抜けてしまいます。
パラ構成と違って物理構成は全滅するわけではないし・・・そこまで神経質にならなくても・・・
そう思ってしまいますよね。
しかしバトルを上達させるうえで知っておく概念があります。
それがこちら。
ダンニング・クルーガー効果
バトルを上達させるうえで、もっとも大きな弊害となる現象です。
アオイがへたくそっていいたいの!?
そうは言ってません。ただ、今の自分の実力に満足していなければ抜けない壁を習得するためにパラディンをやってみるという選択肢も出てくると思うのです。
しかし、自身を過大評価しているとその練習をする必要はないと感じてしまいます。そしてそういう人に限って壁が成立しづらく討伐が厳しくなっています。
・・・確かに壁がよく抜ける・・・
私自身「ダンニング・クルーガー効果」を思い出しながらバトルに臨んでいます。
是非いまいちど見つめなおしてみてはいかがでしょうか?
それでは、次回の講義でお会いしましょう♪
おしまい
強くなりたいな・・・
つづく?
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