△1日1回!押して応援おねがいします!△
・・・
にゃー、にゃー・・・そうだ他の動物の鳴き声を真似しよう!
なにしてるのこのこは・・・
ぴょん、ぴょん
うさぎはぴょんぴょんって鳴かないでしょ!
モー、モー
牛かしら??
キリーン、キリーン
たぶんキリンなんだろうけど絶対違う!!
さ!いっぱい遊んだし前回のつづきだね!!
え?あ??そうね、前回、会話をバトルスキルに例えて説明しましたね。
うんっ!
今日はそれをカスミ心理学劇場にて実践してみます!
おおーっ!
それではまずこちらから!
会話が下手な魚男君となにやら困っている幼女ちゃんのお話です。
なんか心当たりある会話内容だなぁ~
でもそんなに変かな?
はい、親切にアドバイスしてくれていますが、会話としては微妙です。
バトルで言えば様子見もせず適当になぐってCTや必殺きたらすぐうつという状況です。
でも、やっぱり勝つためのアドバイスは必要では?
会話の流れから相手がなにを望んでいるかを見抜くのも大事です。
確かに、途中で自分が話したい内容を優先しだしてるもんね。
では次に会話がうまい人の例を紹介します。
会話が上手な魚男君となにやら困っている幼女ちゃんのお話です。
全然しゃべってなくない?
いっぱいしゃべる必要はないんです。大事なのは『共感』です。
そして前回のスキルを適切に使い分けているのがわかります。
でもアドバイスが欲しくて聞いてるんだよね?勝つための答えも必要なんじゃないの?
そうではあるんだけど、アオイさんはそれをどんな人に教えてほしいと思いますか?
えっと・・・そっか!
『この人わかってくれる!』って思う相手にこそ、自分から悩みを打ち明けて、教えてもらいたいと思いますよね。
そうだね・・・
実はこれ、心理カウンセラーも使っているテクニックなんです。悩みの相談を受ける前に相手に『共感』することで、悩みをうちあけやすくなる効果があります。
なるほど!さっきのも後半一緒にムドー行く約束もできてるし。
最後のは社交辞令じゃないですかね?
そんな・・・うううっ
前回と今回でフレンドと仲良くなるための会話の方法をまとめました。
次回、より仲良くなるための方法について書いていきたいなと思います。
えへへっ つづきが楽しみだね♪
つづく
△1日1回!押して応援おねがいします!△
つづく