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ドラクエ10のランダム要素はプレイヤーが有利にならないようにプログラムでコントロールしていると主張するアオイ。
しかしカスミ曰く、完全にランダムだからこそ狙ったかのようなタイミングでおこると勘違いするとのこと。
どういうこと??

どういうこと?!
勘違いするって??

そうですね、ではまずこちらの画像をご覧になっていただけますか?

科学雑誌Newton様のポストから拝借させていただきました。
どっちが「ランダムな点の分布」だと思いますか?

うーん・・・左かなぁ~??

左はなんだか作為的なものを感じます。
右だと思います。


正解は右側なんです。

やったー!

はずれたぁ・・・;;
どうして・・・

詳しくは元のポストに書いてありますので、そちらを参照していただけたらと思います。
二つの図のうち「ランダムな点の分布」はどちら? こう聞かれて,「左」と答える人もいるでしょう。実際は「右」がランダムな点の分布で,左は点どうしがなるべく重ならないように配置したものです。人は,ランダムである右の図から,“意味がありそうなパターン”を読みとってしまいがちなのです。 pic.twitter.com/tDiheQcUM6
— 科学雑誌Newton(ニュートン)公式 (@Newton_Science) August 21, 2018

そう、左は意図的に点と点とが重なりあわないように配置された人の手が加えられたランダム要素なのです。


それで、このポストが前回のお話とどういう関係があるの?

それはですね、右側の画像のある場所に、同じ大きさの円で囲ってみたのでご覧いただけますか?


このように場所によって円の中の点の数が大きく変わってきます。
左の円の中には点がたくさんありますが、右側の円の中には点がほとんどありません。

ふむふむ・・・

このように、ランダムに配置された点を一部的にサンプリングするとこのような偏りが生じます。

物事が確率通りにならないのってこういうことなの?

そうです。点をアタリとしたとき、円の中だけで見たら左の円はアタリだらけで右の円はアタリがまったくありません。
でも、全体で見ると完全にランダムな配置をしているのです。


同様に人の手が加えられたランダムっぽい点の分布上に円を描いて、中の点の数を数えてみます。


だいたい同じですね。

そうです、これはどこを取ってもだいたい同じような点の数を取ることができます。

これならば、常に確率どおりの結果を得られそうですね。


このように、常に確率どおりの結果を得ようとしたら、人の手が加えられたランダム要素が必要となります。

じゃあ、ドラクエ10はランダム要素に手を加えていないってこと?

そうとは言い切れませんが・・・結果に偏りがあったとしてもそれはランダム要素の上ではごく普通のことであり、偏りをなくしたかったら手を加えないといけないということです。

だったら手を加えてほしいなぁ~偏りがあるとたまに萎えちゃうし。

そこは難しいのかなと思われます・・・緩急のない平坦なゲームになりかねませんから。
そのかわりに、いわゆる天井があるのだと思います。
ドラクエ10で言うと合成エナジーあたりでしょうか。

どんなに運が悪くても数さえ揃えれば確実に完成させることができる合成エナジーですね。

アストルティア全体で何万何億ってアクセを作って行ったら、いつまでたっても完成しないアクセがあってもおかしくないですからね。その救済処置のためにあるシステムだとは思われます。


だいたいわかってきたよ~
でも、なんでアオイは運営は確率をいじっていると勘違いしちゃったんだろう。

それについては次回、詳しく説明させていただきたいと思います。
つづく
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