△1日1回!押して応援おねがいします!△
ウミガメのスープのルールについては理解できたとおもいます。
では、実際にゲームをやりながら覚えてみましょう!

では、さっそくやってみましょう。
さすがにシオンさんだけでは心細いので、カスミルームから精鋭を連れてきました。

ブッチちゃんが何か言ってるけど気にしないように!

心強い・・・///

ウミガメのスープは、解答者が多ければ多いほど正解まで早くたどり着ける傾向があります。
参加人数にあわせて難易度を調整するもの大事です。




まずは白チャにて問題を言います。


「質問スタートです」の合図で解答者は質問していきます。

いきなり質問してもいいのですか。

いえ、質問があるときは必ず「質問です」と宣言してください。


このように宣言してから。


出題者の指示を待ってから質問をするようにしてください。


そうしないでいっぺんに質問してしまうと、わけがわからなくなってしまうので、出題者と解答者とのやりとりは常に1:1になるように心がけます。

なるほど・・・


出題者は質問に答えていきます。


このようなストーリーに関係のない質問や、答えようのない質問に対しては・・・


余計なことは言わず「わかりません」または「今回の問題とは関係ありません」と答えます。

髪切ってないんですか?・・・

ベースとなるストーリーを思い出してください。
セットしたとだけ書いてあり、切ったかどうかは書いてません。
そのため、わかりませんと答えます。
思い込みで答えると回答者に混乱を招いてしまうため、わからなければはっきりわからないと答えます。
ここは出題者の腕の見せ所ですね。
女は海外旅行へ行くためのパスポートの更新をしなければいけないことに気付いた。
あわてて近所の美容院にいき髪型をセットしてもらいましたが、その髪型はあまり気に入りませんでした。
しかしセットしなおしている余裕もないため、その髪型のまま写真撮影を行いパスポートを作成しました。
パスポートの次の更新の10年後まで、パスポートの写真を見るたびに、なんであの美容院に行ってしまったのだろうと後悔する女なのでした。

ふむふむ

途中のやりとりは飛ばして、正解する直前まで行きますね♪


解答者は答えがわかったら答えることを宣言します。


出題者から指示があったら解答者は答えます


ここで不正解だったらこのまま続行します。ペナルティはありません。
正解だったら解答した人が勝者となります。


正解したので、ブッチちゃんの勝利です!!

見ただけではなかなかわかりにくいですね・・・


習うより慣れろです、あとは実際にやってみてください♪
このゲームの面白さは、徐々に答えが見えてくるアハ体験にあります。

わかりました!

前回と今回とで「ウミガメのスープ」の遊び方を解説させていただきました。
チームイベントとかでやってみると盛り上がるのでぜひ試してみてください♪
それでは次回の講義でお会いしましょう。
つづく
▽お帰りはこちらから♪▽
△1日1回!押して応援おねがいします!△