△1日1回!押して応援おねがいします!△
不運が続きとうとう泣き出してしまったアオイ・・・
シオンは急いでカスミのもとへと

カスミさん・・・

あら、シオンさん♪
お土産のプリンはどうでした?

あれすっごく美味しかったです♪

でしょでしょ!いまかすみん星ではプリンに力を入れているんですよ。

へぇ!

埼tかすみん星の名物としてプリンが名を連ねるのもそう遠くない未来かもしれませんね♪


それで・・・アオイさんなのですが・・・

えぐえぐ・・・

どうしたのですか?
プリン美味しくなかったですか?

おいしかったよ・・・でも・・・


なるほど、不運ばかり重なって悲しくなったと。

うん・・・

はい、なでなで~

うう・・・

少しおちついたかしら?

・・・うん


しかし不運なことって、たてつづきに起こりますよね。
泣きっ面に蜂っていうじゃないですか。

ありますね。

いまのアオイみたいな状態だね・・・

しかし、実際のところは不運が続いているのではなく「不運が続いていると思い込んでいる」が正しいかと思います。

?!?!

それを説明するために、まずはこの用語から解説しますね。
ネガティビティバイアス

嫌な事ばかり印象に残りやすいあれです♪
人はポジティブなことよりもネガティブなことに注意を向けられる傾向があり、その結果記憶にも残りやすい性質を持ちます。
これは人の防衛本能の一種で、悪いことを記憶に鮮明に残すことが安全につながるからです。
例えば、原始人が森で美味しい木の実をみつけて食べたとします。
その直後ヘビに襲われそうになり怖い思いをしました。
このとき人はヘビに襲われそうになり怖い思いした記憶だけが強く残ることで、その森には近づかないようになります。
もし、木の実がおいしいという記憶も強く残ってしまったら、何度も森にいってしまい、いつかはヘビに襲われてしまうかもしれません。
そのため、防衛本能として悪い記憶を鮮明に残すよう昔からプログラムされていたと言われています。
このことから人はどうしても幸福な記憶よりも、不幸な記憶が深く残ってしまう傾向があります。

不幸な記憶ばかり残ってしまうのは、仕方のないことなのです。

でも、アオイは実際に不運な目にあったんだよ?

確かに話を聞いていると不運だったと思います。
でも、それと同時に幸運なことはありませんでしたか?

う~ん・・・

プリン美味しかったんでしょ?

はっ!

こんな美味しいプリンはそうそう食べれませんよ💓
こんな幸運なことってそうないと思うのです♪

ああ・・・


このように、幸運なことって本能的に記憶に残りにくいんです。
そしてひとたび不運を感じ防衛本能が働くと、不運に対するセンサーが敏感になります。
それによって、ちょっとしたことでも不運を感じやすくなってしまいます。

そうなると些細な幸運も感じ取れなくなりそうですね。

そうです、不幸な気持ちで頭がいっぱいになり不運ばかりが続くと錯覚してしまうのです。


そこから抜け出す方法はないのかな・・・?

ありますよ♪

それは??

これです

それって・・・!
つづく
▽お帰りはこちらから♪▽
△1日1回!押して応援おねがいします!△