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「もふもふ」といった言葉が共通して通じるのはいったいどうしてなのか?

もふもふって意味を言葉で表すのはむずかしいけど、やわらかいものに触れているイメージだよね。

そうですね、そしてそのような言葉はこのように呼ばれています。
オノマトペ

「バンバン」とか「にこにこ」とかですね♪
擬⾳語、擬態語などの総称のことを言います。
英語の「onomatopoeia(擬音,擬声)」が語源となっている言葉です。
そして日本語におけるオノマトペの数は世界に類を見ないほど多種多様にあふれており、さらにそれらは日々増えています。
もふもふもまた比較的新しいオノマトペとも言われています。
一般的には口を開く言葉ほど丸いイメージがつき、子音がカ行やタ行などの場合は尖ったイメージがつきやすい傾向があります。

また、ドラクエはこのオノマトペを巧みに使っているものがあるのです。

それは?!

呪文です!!

?!


メラ!っていうと何故か燃えそうな感じですし、最近新しく追加されたドガンも岩がぶつかる感じがしますよね。

確かに!!

ドラクエの呪文は堀井雄二さんが語感で作り出したと語っていたことがあったそうなので、ドラクエの呪文はオノマトペであると考えられます。

でもでも、マホカンタ(魔法のカウンター)みたいに意味のある呪文もあるよね?

はい、ありますね♪

それはオノマトペではないの?


マホカンタはそうですね・・・オノマトペとも言えるとも言えないとも言え少し難しいですね・・・

ええ??

しかしドラクエの呪文の法則性からそれらが見えてくるので、少しまとめさせていただきますね。
ドラクエの呪文には3種類の呪文があります。
「攻撃呪文」「補助呪文」「回復呪文」
そしてそれぞれのネーミングにはある程度法則性があります。
攻撃呪文
メラ→メラメラの擬音から
ヒャド→ヒヤッの擬音から
ドガン→ドッカンの擬音から
単純に攻撃が目的ということから直感的に強そうなオノマトペを使用しています。
例外として
イオナズン→ionize
ライデイン→雷電
等もあります
補助呪文
バイキルト→斬ると倍
スクルト→スクラム
フバーハ→防風・防火
補助呪文の多くは戦略性が求められているため、直感的ではなくその意味を名前に含ませています。
しかしその意味があったことを後から知ることも多く、それでも感覚的に通用しているのはオノマトペである可能性があるとも言えます。
回復呪文
ホイミ→???
ザオリク→???
回復呪文は言葉そのものに意味がないうえ擬音語等でもないため完全オリジナルのオノマトペとも言えます。

このように他のゲームにはない独特な名称の呪文でありながら、細かいところでちゃんと考えられて作られているところが長年ドラクエを支えてきた要因ではないのかなと思っております。


話が少し脱線してしまいましたが、オノマトペがどういったものかは理解していただけたかなと思います。

うん♪

では、次回はオノマトペの更なる詳細とその使用法について解説していきますね。
つづく
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