「貰う」から「与える」へと

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不満も見方によってはポジティブに

不満を漏らす行為も視点を変えればポジティブな捉え方もできるそして大事なのはそこから行動を起こすことだと思います

実は今、いろいろと事情があってお仕事をお休みいただいてます💦

せっかくの機会だしぼーっとしててもあれなので、いろいろやってみることにしました

そのひとつが、メゼ４の僧侶をもっと頑張ろうというものです

アオイ

最近は緑玉での目撃情報があるみたいだね？

そして僧侶のプレイヤースキルを磨くべく、あるルールを設定して野良修行を行っています

カスミ

それがこちら！

ルール

・緑玉で誘われ待ちのみ
（自分から誘ってはいけない）

・進捗の条件を指定しない
（未１までとか５赤↑PTとかは書かない）

・相手の立ち回りやプレイスタイルには一切口出ししない

なぜ、このようなルールを設定して野良修行を行っているかといいますと・・・
いつも組ませていただいているフレンドさんはみんな上手で、私のような不甲斐ない僧侶でもうまく合わせて立ち回ってくれます💦
そのおかげで勝てている部分もあります

つまり、私はまだ「貰う」側の僧侶でしかないのです
うまい人から「勝利を貰う」が今の私にすぎないのです

そして緩和が進み、フレンドや沢山の方たちがデルメゼⅣの挑戦を始めてきていると感じます
しかし今の私は「貰う側」でしかありません

なので、頑張る人のお手伝いのできる「与える」側の僧侶になるべく修行をはじめました
そのためのルールなのです

カスミ

ルールの理由について詳しく解説していきますね

ルールの理由

・緑玉で誘われ待ちのみ
自分から誘ってしまうと、無意識にやりやすかったり上手そうな人を誘いがちになります
それを無くすためにも完全に誘われ待ちのみにしました
誰が来ても、どんな立ち回りをしてきても、相手に合わせられる戦いができてこそ「与える側」になれると思ってこのルールを採用しました

・進捗の条件を指定しない
上記の理由と似てますが、誰が来ても合わせられるようにするためです
勝つことが目的ではなく「与える側」としての上達が目的なので、その中で自分が何をできるのかを考えながら戦うことが重要だと思って採用しました

・相手の立ち回りやプレイスタイルには一切口出ししない
目的は「与える側」の僧侶になるべく、相手に合わせられる力を身に着けることです
その中でこうしてくださいと指摘してしまうと、その目的を達成することができません
そのためこのルールを採用しました

このようなルールの中でやっているのもあって、黄色を見ることがやっとなことだってあります
でも、上達のためのルールを守って戦い抜くことは勝つことよりも価値があると思っています

緑玉で勝てたのはほんとに嬉しかったです♪
ファクトさんお誘いありがとうございました💕　そふぃあさん、びびさんもお世話になりました♪

その中でも勝利することもでき、それはそれで自分の自信へとつながっていくと思っています

ちなみに「焼きのこ」って何？と聞かれますがこれです

いつか、このきのこと勝利をつかめたらいいなという願掛けでつけてます！

「与える側」になりたいと思ったもうひとつの理由として、v7.3でさり気なく僧侶が強化されていた点もあります

これまでの僧侶はリベホ必須だったり、しんごんのじゅずをつけたりしてました・・・
かなり厳しい立ち回りを要求され、ある程度はメンバーに合わせてもらう必要性がありました

現環境では、お金がかかるものの無理なく現実的にリベホ無し僧侶が実現できるようになったと感じました
しかも頑張れば回復魔力がキャップの1500に届くのです（正確には1497）

こちらは、はぐさんがポストしていた表なのですが、回魔が1491を超えることでベホマラーの回復量がファントムボールのダメージを上回り、無限耐えすることが可能となります

デルメゼ4　v7.3まもの必要HP早見表（修正版）

リベホ無しの場合、まもの必要HPは僧侶のかいまと被ダメによってかわる

サポのJB素耐えHPは若干敷居が高い（邪教と軍神が必要）ので、届かない場合は黄色以降武にリベホをするか武のHPを見てサポの防御が必要 pic.twitter.com/0gbfK6Bea9
— はぐ (@hg_dq10) February 2, 2025

ただ、注意しないといけない点として「ダブルジャッジ」は「前まものHP」、「ジャッジメントブルー」は「サポまものHP」を盛らないと乱数落ちする可能性があるという点です💦
滅多に起こることではないのですけど・・・少し不安ではありますね
（武闘家や僧侶のHPを増やしてもダメです、それぞれの技に対してそれぞれのまものHPが重要になります）