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・・・

カスミさーん、シオンさーん!新しいドレア作っちゃいました!

ふむ・・・

あれ?

えへへ、かわいい??

悪くはないわね。

やったー!

アオイさん?そのドレア、前にフレンドが着ているの見たのですが・・・

あ、ばれちゃった? えへへ、かわいいから真似しちゃった。

えええ・・・?大丈夫なんですか?

大丈夫だよ~。ドレアなんて限りあるパターンから作るわけだから同じようなのがあってもおかしくないよ!

ふむ・・・

・・・

???


そうですね、アオイさんの考え方は少々楽観的すぎるかな?と思われます。

えええ?なんで??

ドレアを真似されると嫌がる人が一定数います。

ですよね、大丈夫なのかな?って思ったんです。

どうしてよ!アオイは真似されても気にならないよ。

一定数といいましたよね、アオイさんがそうでなくても、そう思う人がいるということです。

おかしいよ!そんなの自分勝手じゃない!!

いいえ、これは本能的な部分から来るものなので、自分勝手とは言えません。

どういうことよっ!

では順に説明していきましょうか。


まず『真似されると嫌』と言う心理ですが、これは『自我同一性』を侵害される脅威から身を守る防衛本能だと考えられます。

むずかしい・・・

心理学者のエリクソン E.H.が論じた8つの発達段階というものがあります。これは人の成長にあわせて発達していく心理を8段階に分けたものです。
そのうちの5段階目青年期にあたるのが『自我同一性』です。カタカナのほうが一般的かな?『アイデンティティー』と呼ばれるものです。

『アイデンティティー』はよく聞きます!

『自我同一性』は他とは違う自分を好み、他と同じを嫌がります。
真似をされるということは他と同じになる、せっかく他とは違う自分という聖域を作ったのに浸食されそうになる。そうなると防衛本能として真似されることに拒絶反応を示します。

なるほど。

そして、この心理が起こるかどうかは、その人の発達段階次第ともいえます。
まだ青年期に達していない人や、青年期を過ぎて自分もそうであったことを忘れてしまっている人なんかは真似されるという行為を嫌がりません。
そして、青年期真っただ中の人は『自我同一性』を守るために真似されることを嫌がります。

でも、アオイは悪くないもん!

いい悪いではないんですよ、そういうものなのですよ。

そういうものなのですか・・・

はい、そして青年期と書いてありますが、精神が幼いとかそういう意味でもないです。いつその青年期を迎えるかは人それぞれです。今その時の人もいれば、これから迎える人もすでに迎えた人もいます。人それぞれそういうものだと思ってください。

うう・・・

アオイさんの自分勝手だと言う言い分もわかります。でも違うんです、何度も言いますが、そういうものなのです。
真似されることを嫌がるというのはごく普通の心理状態で、そういう時期があるということを我々は理解しなければいけません。


じゃあ、ドレアは真似しちゃいけないってこと?

無難なところはそうです。しかしそう言い切れない部分もあります。限りあるパターンからドレアを作るから、どうしても似てしまったりすることもあると思います。

さっきアオイが言ってたやつだね。

それに、やっぱりセンスがいいと思ったドレア、着たいじゃないですか。

そうだよ!そうだよ!

なので、次回この落としどころについて考えていきたいなと思います。
つづく
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コメント
私は素敵で着たいドレアがあったらその方にお話して着たい旨を伝えきさせてもらってます。
コメントありがとうございます><
はい、着たいとお話するのは大事だとおもいます。
私が実践してる方法は後編に書いてありますのでよかったら見ていってください。