自分の信じた道を

老夫婦はどうしたらよかったのか・・・それは・・・

自分の信じた道を進めばよかっただけだと思います！

前提として、このお話しの教訓は
「すべ全ての人を納得させることは難しい。」
「何をやっても批判はされるもの。」
です

つまり、最適解がない以上は自分の信じた道を進むしかないと思います。

そうですね、では今日はこのお話しをしておきましょうか。

例えば大谷翔平といえば、世界の人気者で嫌いな人なんていると思いませんよね♪

しかし、そんな彼にも噛みつく人はいるわけです。

はい、そしてその迷惑系ユーチューバーは嫌われ者かと思いきや、熱狂的なファンはいるわけです。

このようにあなたのことを好きでいてくれる人がいる一方で嫌いに思う人が必ずいるということは覚えておいてください。

さて、ここで嫌いに思う人ですが・・・どんな理由を付けてでも噛みついてきます。

先ほどの大谷翔平氏の例を出しますが、彼が全国約2万校の小学校にグローブを3こづつ寄付したときの話です。

しかしこれに対して、先ほどの迷惑系ユーチューバーが「野球は9人でするもんだろ、それを３つってケチだな」と嚙みついたそうです。

先ほども話した通り、噛みつく理由なんていくらでも作れるのです。

甘いですね、シオンさん・・・そしたらこう言われますよ「グローブを18万個も買い占めやがって！欲しい人が困るだろ！」とね♪

そういうものなのです、噛みつく理由は作ろうと思えばいくらでも作れるのです。

さて、さきほどの「他の人の意見を聞くことも大事ではないのですか？」の答えですが、人の意見を聞く事は大事です。
しかし先ほどのように噛みつくことが目的な人にまで耳を傾けることはないと思います。

いますね・・・でもそれは、意見において大切なものを理解していないからこそ出てくる言葉だと思います。
次回詳しくお話ししますね。