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私たちは皆かつては「勇者」だった。
この言葉の真意とは?

結局わからなかった・・・

私達が勇者だったなんて・・・信じられません・・・

そう思いますよね・・・でも勇者だったんです。

教えてよ・・・

私たちはかつて勇者でした。
まわりから見て特別な存在で・・・
たくさんの期待と希望を託され・・・
必要な物はすべて与えてもらい・・・
無条件で愛してもらい・・・
でも弱くてなにもできない・・・
小さな勇者・・・


それは・・・赤ちゃん・・・のことですよね・・・

そうです。

!!

赤ちゃんは大人の支えが必要不可欠です。
赤ちゃんは大人の支えが無ければ待っているのは死です。
だから生きるために必死で泣きます。
泣いて泣いて泣きまくって自身をアピールして特権的地位を得ます。
そうやって生きようとする生存本能が備わっています。
そして特別な勇者となり必要な物も愛もすべて与えてもらいながら成長していきます。

そしてその赤ちゃんであったときのライフスタイルをいまだ持ち続けている人こそ、特権的な地位を得ようとする人なのです。
(ライフスタイルとは変える事の出来る性格だと思っておいてください)

まさか・・・

私たちはもう勇者には戻れないんです!!
特別な存在にはなれないのです!!
そして、それに気づき一歩踏み出せたとき「自立」を果たせたことになるのです。

あああ・・・一番最初の話にあったアドラー心理学の最終到達地点が平凡なNPCって・・・

そうです!特別であることを捨てて、普通であることを受け入れることなのです。


やだよ!こんな役に立たないNPCとかやだよ!!
勇者とか・・・せめて仲間とかが・・・えーん・・・

役に立たない?
誰がそんなことを決めたのですか?
NPCとして勇者とかに情報を教える。
立派じゃないですか!

でも、どうせいてもいなくても一緒だろ?とか言われるんだよ?

言わせておけばいいじゃないですか!
それこそ課題の分離です。
自分の役目をどう思うかは自分の課題です!
役に立っていると感じていればそれだけで尊いのです。
課題の分離ができていないから、他人から言われる言葉が気になるのです。

ううっ・・・そっか・・・

なんだっていいんです、他者へ貢献しているという感覚を大事にしてください。
アドラー心理学ではこのように言われています。
他者貢献

貢献感という感覚が大事になっていきます。
はやい話が、自分は役に立っているという感覚をもつことです。
それは、はてしなく主観的なものです。
どんな些細な事でも構いません。
他人の評価とかそういったものは一切考えずに、自分は役に立ったんだという感覚を持つだけです。

私たちは・・・平凡であっても世の中の役にはたっている・・・

そうです。


さて、これですべての点がそろいました。
すべてをつなげてみましょう。
アドラー心理学の明確な目標は
行動面の目標:
①自立すること。
②社会と調和して暮らせること。
心理面での目標:
①私には能力があるという意識。
②人々は私の仲間であるという意識。
これらを実現させるためには
他者信頼
自己受容
他者貢献
という3つの能力の習得が必要
そしてそれら3つの能力を習得させるためには
課題の分離
ができていないといけない
これらができるようになると
アドラー心理学の最終到達地点は平凡な人であることを受け入れること
であることに気付く

特別である必要はないんです。
普通を受け入れて生きていけばいいのです。


それでは救いがなさすぎます・・・私たちは何のために頑張っているんですか・・・

では問います。
何に対してがんばっているのですか?

それは・・・将来いい仕事につけたり・・・
もっと先のことを言えば唯一無二の存在として生きた証を残したり・・・

確かに前回シオンさんはそうおっしゃってましたね。
ここまで説明はしたけど・・・受け入れがたいですよね。
でもね、気づいてください。シオンさんいまあなたは嘘をついています。

?!

そう、人生の嘘を
人生の嘘

努力という行為はみとめます。しかし・・・
いい大学に入るためには?
勉強するしかないですよね。
つらくてもひたすら努力です。
ひたすら勉強してやりたいこと全部犠牲にして・・・
そしてついに掴んだ合格。
きっと嬉しいと思います。
努力が報われた、やりたいこと全部犠牲にしたかいがあった・・・
不合格だったら?
それはつらいけれど、つらい勉強を頑張ったという過程は残ります。
前向きに生きようとおもえば生きられます。
もし・・・受験を目前にして事故などで志なかばで・・・
やりたいこと全部犠牲にして・・・その結果が・・・
報われないと思いましたよね?
どうして報われないと思ったか?それは、その人の人生のスポットライトを「受験」にあてていたからです。
「受験」にスポットライトをあててしまっていたがために、それ以外が暗いものとなってしまいました。
そして「受験」を断たれたときに光が失われ、その人の人生が真っ暗にみえて報われないと感じてしまったのです。
では、スポットライトはどこに充てるべきだったのでしょうか?
それは「いま、ここ」この瞬間です。
「いま、ここ」をしっかり見つめ、今すべきことに全力で取り組むべきだったのです。
「受験があるから勉強をする」ではなく「いま勉強をがんばろう」という考え方です。
「いま、ここ」が見れない人は、先にある受験しか見れないため、そのときにやるべきことを見失ったり、場合によっては目標を理由に逃げてしまうこともあります。
これをアドラー心理学では「人生の嘘」と呼んでいます。

カスミさんが前回、「いま」を強調してた気がする・・・これって・・・

そうです!
「いま、ここ」が大事なのです!!
大きな目標を掲げるのも大事です。
しかし、それを盾に「いまするべきこと」から逃げていませんか?
逃げているから、いい仕事に就きたいだ、生きた証を残したいだ言い出すんです。
「いま、ここ」をしっかり生きている人ならばそんなこと言いませんし、必要ありません。
「人生の嘘」をつかないでください。

うぐっ・・・


「いま、ここ」にスポットライトを当てて生きている人は、日々充実していると思います。
目標達成は、あくまでその結果でしかないと思います。

おお!

イベントで魔王軍とかにやられちゃうようなNPCは報われない・・・そう思ってましたよね?
でも考えてみてください、彼がもし「いま、ここ」を日々生きていたとしたら。
きっと充実した人生だったと思います。
生きた証を残せなくても。
報われる、報われないという話ではなないのだと思います。

はい・・・そうですね。

ポイントは「いま、ここ」この瞬間です。

はい・・・でも、できますかね・・・

できますよ。
私たちは勇者にはもう戻れない。
でも、勇気ある者にはなれます!

?!
つづく
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コメント
大切なのは今、ここ…!
ようし、かわいいエル子ちゃんサンタドレアを作る今ここが重要なのだ!
やったぁあぁあぁぁああ!!