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出る杭を打つのは、生物としてその人を脅威に感じていると語るカスミ。
いったいそれは・・・

つまり・・・命の危険を感じているということですよね・・・

いくら何でもめちゃくちゃでしょ!!デタラメ言わないでよ!!

では、今日はこのお話しからしましょうか。
プロスペクト理論

某ゲームで命中率95%とか言われると、攻撃をためらっちゃいますよね?
認知バイアスの一種で、人は損失回避に走る傾向があるというもの。
あなたはギャンブルで100万G負けてしまいました。
ここはリベンジするべきかどうか。
①コインを投げて表が出たら100万Gの勝ちで損失分はチャラ 裏が出たらさらに100万Gの損失を抱えて合計200万Gの損失に。
②ギャンブルはここで辞めて100万Gの損失を素直に受け入れる。
あなたは①と②どちらの選択肢をとりますか?
一般的にこの①を選ぶ人が多くなる傾向があるそうです。(期待値はどちらも同じ)
それは損失を回避すべく①の選択肢をとるからです。
他にも様々なパターンがあるのですが、決まって人は損失が出ない方を選ぶ傾向がでてきます。

プロスペクト理論事態はもっと奥深いのですが、今回は「人は損失回避に走る傾向がある」という所だけ覚えておいてくださいね♪


で、その損失回避と出る杭が打たれることに何が関係しているの?

はい、それは出る杭は自身にとっては損失となりうるからです。

えええ・・・?もうわけわからなくなってきたよ・・・

もう少し丁寧におねがいします。

では、稲作で例えてみますね。
稲作には土地と水が必要となります。

みんなの能力が同じであれば、同じだけの土地と水が必要となります。

ここでひとりの能力が高かったとします。
この能力の高い人が頑張ることで、町全体の収穫量はあがります。
しかし、土地と水は有限です。
能力の高い人が収穫量をあげることで、土地と水がそっちに流れていく可能性があります。

その結果自分の土地を減らされたり、水が流れてこなくなる可能性もでてきます。

そうなると自分たちの収穫量が減るため、能力の高い人の生産量を制限すべく出る杭を打つ結果となります。
所説はありますが、日本は稲作が主流でありこのように資源をわけあうために能力の高い出る杭を打つ性質のある民族であると言われています。
広大な土地で狩猟や麦の栽培が主流であった欧米はこのような現象は起こりにくく、海外に比べて日本では出る杭が打たれるのはこのためだとも言われています。

当然、食料を作れないというのは死につながるため本能的に出る杭を打ちたくなってしまうのです。


合理的に考えたら能力のあるイベンターさんにアストルティアを盛り上げてもらって、自分も楽しんじゃったほうが良いとは思います。

そうですよね。

しかし、そのような能力のある人を目の当たりにしてしまうと、自身の生存本能が危機を感じて出る杭を打ちたくなる衝動にかられてしまうのです。

ちょっと複雑でこんがらがっちゃった💦

では、すこしまとめてみますね。
能力のあるいわゆる出る杭は全体として見ると利益をもたらす。
↓
しかし損失回避によって能力のある人から得られる利益よりも自身の安定を優先
↓
能力のある人を抑えつけることで自身の不利益を回避する行動に出る
↓
能力のある人への攻撃的な衝動にかられる

でもさ、そういう人に攻撃されてやられっぱなしなのはどうかなと思うよ。

それに・・・それが本能的なものであるとするなら、もし自分が攻撃的な衝動にかられたらどうしたら・・・

では、それらの対策について次回お話ししますね♪
つづく
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