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アオイちゃんまた遊ぼうね~♪

うん♪ツバキちゃんまた~


お二人はほんと仲いいですね♪

まぁね~

仲のいいフレンドがいるのは良い事ですね。

ツバキちゃんは結構アホだからね!

そうなのですか。

だから、アオイがいてあげなきゃなの♪

あなたも似たようなものでしょ・・・

・・・

似た者同士ってとこですかね♪


あれ?

どうしましたか?

アオイさんのさっきの言葉に何か違和感が・・・

ふむ・・・

これです!

ツバキちゃんは結構アホだからね!

結構酷いこと言ってません?


そんなつもりはなかったんだけど・・・

ですよね?会話の中では違和感なかったのですが・・・ここだけ見ると・・・

では、今日はこのお話をしましょうか。
文脈効果

マスコミの偏向報道などでよく見るアレですね。
1955年にアメリカの認知心理学者であるブルーナーが提唱した心理学用語です。
文章が前後の文脈との関係性やその環境によって大きく意味合いが変わってしまう現象のことを言います。
マスコミが政治家や芸能人を悪者にすべく、前後の文脈を省くことで意味合いが全く違う言葉として報道することがよくあります。
これは文脈効果を利用した昔から使われている手段です。
(こうすることで対立や炎上を煽り、数字を稼ぐことができるため)
先ほどのアオいの会話でいえば前後の文脈で、アオイは頼りないツバキちゃんを支えるために自分がいるんだと言いたいことはわかると思います。
しかし「ツバキちゃんは結構アホだからね!」の部分だけ切り抜いてしまうと、結構酷いことを言っているようにも見えてしまいます。

前後の文脈で、意味合いがここまで変わってしまうのです。


これは・・・危ない・・・

悪意をもってここだけ切り抜かれたら最悪ですね・・・

そうです、SNSなんかは特に注意が必要です。
発信する側も読み手も気をつけないといけないかなと思います。
次回、文脈効果の具体例についてお話したいなと思います。
つづく
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